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中小企業向けBtoB戦略を成功に導く特化型広告メディア

BtoB商材に適した広告媒体をご紹介します

BtoB商材の広告媒体としてビジネス誌を検討したい、という企業様からお問い合わせをいただく機会が増えています。弊社がご案内している多くのBtoB向け媒体の中から、今回は特性の異なる2誌を取り上げてご紹介します。

中小企業オーナー社長の悩みや知りたいことを網羅する「日経トップリーダー」

日本の事業者数の99%は中小企業で成り立っています。「日経トップリーダー」は購読者のおよそ8割が中小企業の経営者層であり、スピード経営を意識するモチベーションの高い「攻めるオーナー経営者」がターゲットです。オーナー経営者だからこそ抱える悩みや関心事に対して常に焦点をあて、そのバイブル的役割の一端を担う媒体と言えます。

中小企業の実務情報誌としてトップの地位を誇る「企業実務」

「企業実務」は1962年に創刊以来、中小企業の経理・人事・総務などの基幹業務をフルカバーする月刊実務情報誌として確固たる地位を築いています。71,000部ある部数は直接販売方式をとっており、これは定期予約購読のほぼ実売部数となります。読者は、経営層、経理役職者、人事総務役職者で各3割前後ずつの9割を占め、社内での共有・回読率が高いのも特徴です。

上手な使い分け、または併用によってBtoB戦略を成功に導く

ここで紹介した2誌は、いずれも中小企業をターゲットとしたメディアに違いはありませんが、それぞれに特有の切り口が有ります。オーナー経営者の夢やビジョンの領域を指し示す「日経トップリーダー」。直近の現実的な課題とその解決策を提示する「企業実務」。これらは商品やサービス、またはタイミングや個社の営業戦略によっても活用法は変わってきますので、ご検討の際は、是非ご相談いただければと思います。

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