ママと赤ちゃん向け広告媒体「Baby-mo（ベビモ）」と「Pre-mo（プレモ）」の掲載メリット・価値・効果とは？

「Baby-mo（ベビモ）」と「Pre-mo（プレモ）」

主婦の友社が発行する0～2才ベビーのママのための育児総合誌「Baby-mo」と出産準備中のプレママのための雑誌「Pre-mo」はそれぞれ約5万部発行されている女性誌テイストな育児＆妊婦向け情報誌です。2誌のポイントをまとめてご紹介します。

「Baby-mo」

「ベビモ」は、ママとベビーのライフスタイルの提案からかわいいベビー服や育児グッズの紹介もしています。読者のお子さんの多くは0～1才半が約9割以上です。

「Pre-mo」

「プレモ」は、出産準備が1冊でできるマタニティ雑誌で、付録に「出産準備リスト」がついていたりと妊婦さんのためのお役立ち情報が満載！先輩ママの声を中心に入院グッズやファッションなどを紹介するなど、出産準備中の妊娠5カ月～10か月の妊婦さんをターゲットとしています。

大都市圏在住が多く、アクティブな読者

「ベビモ」も「プレモ」も読者の平均年齢が30才と、お子さんが1人目のママ読者が多く、ベビーグッズ情報はとにかく欲しい時期！ママ目線の記事で本当に必要な育児グッズやベビー服などを紹介しているため、紙面で欲しいものを見つけて買い物へ行くという読者の声もあります。読者の平均世帯年収が600万超と、全国平均より高収入な読者にリーチが出来るのもポイントです。

“伝わる”タイアップページ

編集ページの編集者が直接担当するタイアップ広告では、タイアップ広告だからこそできる商品訴求の仕方を提案してくれます。「ベビモ」と「プレモ」でのタイアップページ例として、読者ママの実感アドバイス系は手堅い人気があります。また人気タレントを起用して、商品を体験してもらった上で語ってもらうような、注目度や影響力の高い企画も可能です。

その他にも、編集企画と広告を隣接させるという方法があります。例えば、風邪に関する企画に続くページに鼻吸い器のタイアップ広告を掲載する、といったイメージです。純粋な編集記事で、子を持つ母にとって気になるテーマが取り上げられ、その隣に子供用の風邪対策グッズが紹介されるということなので、当然、訴求力は上がります。

まとめ

おしゃれ好きママのための、女性誌テイストな育児誌と妊婦向け情報誌をご紹介しました。いかがでしたでしょうか。広告掲載についてさらに詳しく知りたい方は弊社まで一度お問い合わせください。
※2017年2月公開時の媒体資料より一部抜粋しております。