TimeTree Adsの特徴
未来の行動にターゲティングできるカレンダー媒体
スケジュール管理サービスの行動予測から広告を表示
過去・現在・未来の行動や予定を管理するカレンダーシェアアプリ「TimeTree」。 ユーザーが書き込んだ予定や行動に合わせたターゲティングで広告が表示できる運用型ネット広告が「TimeTree Ads」です。
ママやファミリー層から圧倒的支持をうけるカレンダー媒体
グローバル登録ユーザー数は2,200万ユーザー(2020年2月の時点)。日本ユーザーが半分以上占めています。 20~30代女性、会社員のユーザーが多く、子供を持つユーザーが約80%。特に、共働きで、子育て世帯の夫婦での利用率が高く。子どもの送り迎え・記念日・などを共有する、未就学児・小学生のお子さんを持つ世帯が多くいます。
喚起のタイミングはアクションを起こす時
興味関心があるから購買につながるとは限らず、なにかアクションを起こす時や生活に変化があった時に購買も発生するので、そういった視点を軸にしてターゲティングを作っているのがTimeTree Adsの最大の特徴です。 予定登録を行ったタイミングや予定が近くなったタイミングにのみ広告を配信します。そのため、予定への意識が高い時にのみに広告が表示されることにより高い効果が望めます。
予定ターゲティングと会員登録情報で的確に届く
ユーザーの行動予定にアプローチすることで高い効果
予定のキーワードを機械的にカテゴリ分類しターゲティングを行なっています。さらに予定による詳細なユーザーの情報の取得により、ユーザーの行動を把握。この行動にアプローチすることで、高いパフォーマンス効果が望めます。 また、ユーザーが登録した会員情報でターゲティングすれば年齢層・使用用途・性別などで絞り込むことが可能です。
広告タイプは4タイプ
予定ターゲティング 「オリジナルタイプ」 「ベーシックタイプ」
広告掲載位置はTimeTreeを開くとまず確認する場所「フィード」(新着アクティビティを確認できる場所)への表示と、マンスリー画面の中で、1日の予定詳細を確認する時に開く 「デイリー」枠があります。 予定確認・登録・修正の際に開くため、より多くのユーザーが 開く場所になります。
イベントや期間限定キャンペーンなどに最適の「予定成形タイプ」
広告をタップするとTimeTreeの予定作成画面が開き、そのままカレンダーに登録することが可能です。 イベントや期間限定キャンペーン等、日時が確定している商品の訴求におすすめです。
理解促進に効果的。高まる動画ニーズに応えた「動画仕様」
2020年1月より、静止画に加え動画広告のメニューが追加されました。
弊社メディア担当からのコメント
ユーザーが登録した予定にターゲティングできるため、旅行・記念日などの準備に必要なモノ・コトを訴求したい場合におすすめです。
表示された広告をそのままカレンダーに登録できる「予定作成型広告」はテレビの放送日、デパートのセールなどに最適。アマゾンジャパンのプライムデー2018の訴求ではCVR(予定化率)が約9%と非常に高いパフォーマンスを上げています。詳細は産案担当者にお尋ねください。