広報担当者必見!Yahoo!ニュースにプレスリリースを掲載できる新サービス「ニュースPR by LINEヤフー」

LINEヤフー社が、Yahoo!ニュースに企業・団体のプレスリリースを掲載できる新サービスの提供を開始しました。皆さんよくご存じの月間約165億PVを誇る巨大メディアに、企業の一次情報をニュースコンテンツとして直接掲載できます。自社の情報をニュース記事形式で配信することで、商品・サービスの理解促進やブランド価値向上につなげることができます。しかも比較的利用しやすい料金帯で提供されているため、これまでプレスリリースを活用してこなかった中小企業や地域密着型企業にも活用の裾野が広がっていくかもしれません。今回は広告とは異なるPR手法、プレスリリース配信の新しい選択肢となり得る新サービス「ニュースPR by LINEヤフー」のご紹介です。
掲載先
出典:LINEヤフー株式会社 プレスリリースより https://www.lycorp.co.jp/ja/news/release/020588/
記事の掲載場所
・ Yahoo!ニュースの記事詳細ページ
・ Yahoo! JAPANトップページ
・ Yahoo!ニュースのレコメンド枠
・ Yahoo!ニュースの新着一覧
記事詳細は通常のニュース記事と同様のフォーマットで掲載されます。他にもトップページやレコメンド枠等にサムネイル+記事タイトルがセットで掲載されます。
レコメンドアルゴリズムによる配信
ユーザー属性や閲覧履歴、コンテンツの反響予測からAIが一人ひとりに最適化された記事をレコメンドします。単なる情報発信にとどまらず、企業とユーザーの最適な接点の創出を支援しながら配信してくれます。
Yahoo!ニュースのユーザー属性
全体的に年齢層は高めでいずれも40代以上が7割以上を占めています。一般的に決裁者が多く含まれる年齢層の割合が高いのでBtoBやアッパーマス層へ向けたプレスリリースにも親和性が高いといえそうです。
出典:Yahoo!ニュース サービス媒体資料(2024/7/9 更新版より)https://www.lycbiz.com/jp/download/
2つのプラン
掲載にあたっては2つのプランが用意されています。
AIクリエイティブPRプラン
Yahoo!ニュースの編集ノウハウを学習したAIが、企業や団体から提供されたプレスリリースの原文をニュース記事の構成や表現を取り入れたコンテンツへ再構成します。ニュース閲覧の流れの中で自然に読まれるような記事にすることを重視する場合に適しています。
ダイレクトPRプラン
企業や団体から提供されたプレスリリース原文をそのまま記事にします。スピーディーな掲載を重視する場合に適しています。
料金と掲載期間
上記のプランいずれも料金は1掲載3万円(税抜)です。掲載期間は7日間でその間の実績を集計したレポートが提供されます。掲載期間終了後も規約違反やシステム上の変更がない限りは記事が落とされたりすることはなくその後も継続掲載されます。
広告とは異なる役割
「広告」は売り込むことで購入・申込み・問い合わせなどの行動につなげる目的で利用され、「プレスリリース」は信頼性を高めたりブランド価値向上を図る目的で利用されることが多く“関係性を育てる活動”とよくいわれます。どちらも情報を伝える手段ですがその役割や目的は異なります。
広告は売り上げに対しての即効性があるので便利ですが、インターネット上にこれだけ多くの広告が配信される中ではユーザーからの拒絶感と常に表裏一体という側面もあります。対してニュース記事型の情報発信では事実を伝えるのみであるため売上に対する即効性はありませんが広告よりも心理的障壁が低くなりやすく、それが逆に消費者との関係の築きやすさに繋がります。企業自体への認知度、理解度、信頼性が向上すると、広告を含めたほかのあらゆるプロモーションやSNSなどの情報発信にも好影響が期待できます。企業が様々に進める情報発信施策において信頼の土台を作る役割を持っているのがプレスリリースです。
まとめ
「ニュースPR by LINEヤフー」はあくまでプレスリリース商品であり広告ではありませんが、3万円で巨大メディアのYahoo!ニュースに掲載できるので、場合によっては広告で小規模に認知施策を実施するよりもよい認知効果を得られるかもしれません。またプレスリリースはなにも大企業だけが実施するものではありません。小規模でも「新しいサービスを作った」「新店舗を出した」「地域のイベントに協賛した」「働き方改革を推進している」など、PRすることで企業価値を高められるような事柄があります。そのような貴社の活動情報を積極的に外に出していくことで会社の土台を強化してみませんか。


