シニア向け雑誌広告媒体「いきいき」なら60代以上の女性に訴求できる

有料シニア女性誌で発行部数NO.1（※）

今回ご紹介するのは、創刊20年になるシニア女性誌「いきいき」です。50代からの生き方・暮らし方を応援する情報誌で、現時点での発行部数は約20万部、読者の平均年齢は68歳。雑誌不況と言われる中においても、印刷部数（読者数）を確実に伸ばしている雑誌です。

そんな「いきいき」のポイントを3つご紹介します。
（※2015年12月公開時媒体資料参照）

①読者全員が有料定期購読者であるため、精読率が高い

20万人程の読者全員が1年または3年の有料定期購読者です。毎月、自宅に直送されますので確実に読者の手元に届き、高い精読率を誇ります。したがって広告接触率も88.7%と、他誌の広告接触率の平均72.2%より15％以上も高いというデータも出ています。

②レスポンスが獲得しやすい！

媒体資料によると、広告出稿の際のハガキの有無に関わらず高いレスポンスを獲得できるとうたっています。同誌は、通販誌「ふくふく」と「スムリラ」の3冊セットで発送されており、購買意欲が高く、アクティブな読者が多いからではないでしょうか。実際に広告出稿された不動産会社さまからも、資料請求の反響がよくとれると好評です。

③読者との結びつきが非常に強い！

「いきいき」の読者は、申込をすれば最低でも1年間は購読することとなります。定期購読誌であることから、読者のデータベースを保有しています。また、読者向けに旅やイベントを毎月複数回実施するなどリアルな接点も持っており、単に雑誌広告としてだけでなく、オリジナルイベントやセミナー・サンプリング、シニアのマーケティング調査などのメニューも魅力です。

これからの暮らしに“お金と時間”をかけられる60代の女性読者が多い「いきいき」。マーケティングに活用してみてはいかがでしょうか。 もっと詳細をお知りになりたいお客様は是非、弊社までお問い合わせください。