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赤ちゃんの月齢でパーソナライズ! 新しくなったママ向け雑誌「たまひよ」は、なぜ良いのか

「たまひよ」は、2022年4月、4誌から6誌へと刊行媒体が増加し、妊娠・出産・育児によって変わる読者のライフステージに合わせ、多様なプロモーションニーズが叶うメディアとなりました。今回はそんな新しい「たまひよ」とその広告メニューについて簡単にご紹介します。

時期を細かく分けてパーソナライズするために6誌に新創刊

「たまひよ」は現在、妊娠期から1歳代までを次のように6つの時期に分けて発行されています。

妊娠初期(2~4か月)向け「初めてのたまごクラブ」
妊娠中期(5~7か月)向け「中期のたまごクラブ」
妊娠後期(8~10か月)向け「後期のたまごクラブ」
育児初期(生後0~3か月)向け「初めてのひよこクラブ」
育児中期(生後4~7か月)向け「中期のひよこクラブ」
育児後期(生後8か月~1歳代)向け「後期のひよこクラブ」

同じ妊娠期や育児期でも、赤ちゃんの成長は目まぐるしく、時期によって購入検討する商品が異なることも多いため、今までよりさらにピンポイントなセグメントでプロモーションに活用できるようになったのが、広告主様にとって、魅力的なポイントです。

晩婚晩産化が進み、ママ年齢に大きな差がでてきているため、ママ年齢軸でなく、子年齢軸でセグメントする方が、訴求がシンプルになり共感もとりやすく、態度変容もしやすいです。妊娠期から子どもの月齢を細かくわけてターゲティングできるメディアは、ママ年齢でセグメントするメディアよりとても有効といえるでしょう。

また、第一子の出産を控えるママたちは不安でいっぱいのため、そんな時にサポートしてくれたメーカーに絶対的な信頼をよせる傾向があります。そのため、この時期のリーチは、ママをターゲットにする企業様にとってはとても大事になってきます。

❝妊娠育児期のママとその家族❞に対する圧倒的な影響力

「たまひよ」は1993年の創刊以来、第一子の妊娠・出産を迎える妊産婦のうち8割以上の方とメディアやサービスを通じて接点を持ち、「体験アドバイスマガジン」のキャッチコピーのもとに、妊娠育児領域におけるNo.1マガジンメディアとして支持されてきました。

アプリ「まいにちのたまひよ」も新しく登場

「たまひよ」のアプリ「まいにちのたまひよ」では、妊娠日数・生後日数に合わせて、今知りたい情報や知っておくべき情報が配信されています。妊娠期では、赤ちゃんの大きさなど成長がわかるコンテンツが用意されており、「1日あたりの平均利用時間が約8分以上」の長時間滞在をするアクティブなユーザーが多く、信頼度の高さがうかがえます。

広告を展開する上では、誌面同様、妊娠初期、妊娠中期など、月齢に合わせたセグメントが可能で、妊娠ALL、育児ALLといったセグメントも可能です。

たまひよブランドの認知度の高さ

たまひよブランドのターゲット認知度は93%以上*を誇り、「まいにちのたまひよ」アプリは、初産ママの4人のうち3人がダウンロードしています。
(*マタニティ期DL数×第一子利用者率/厚生労働省発表「人口動態統計」)

また、「#たまひよ」関連のSNS投稿数は120万件以上にのぼることからも、ブランド認知度が高いといえるでしょう。

まとめ

「たまひよ」は、プレママ・ママ向けメディアとして圧倒的な認知度を誇る、パーソナライズメディアです。プレママ・ママをターゲットとしたプロモーションをお考えの企業様は、一度は試してみたいメディアではないでしょうか。雑誌・アプリの他、たまひよ公式インスタグラマーを起用したサンプリングや座談会、Instagram公式アカウントを使用してフィード投稿・ストーリーズ投稿等、多彩な広告メニューがあります。

広告料金や事例など、「たまひよ」のメニューについて、詳細が気になる方はぜひ産案までお問い合わせください!

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