子育て応援プロジェクトを掲げて、幅広い広告施策を実現！ママ向けメディア「babyco（べビコ）」

babycoの特徴

babycoは「親育、子育、ゆるまじめ」をコンセプトに、妊娠・出産・育児にまつわる情報を発信する子育てメディアです。2つのチャネルがあり、うちひとつは季刊のフリーペーパー。イオンおよびイオン運営の育児用品店「キッズリパブリック」や、全国の産婦人科を通じて約22万部配布されており、プレママをおもな読者層としています。もうひとつは月間約50万PVのオンライン版。コンテンツは「妊娠」「出産」「子育て（乳児）」「子育て（幼児）」など、ライフステージ別にカテゴリ分けされており、おもな読者層はママとなっています。


（https://babyco.co.jp/）

babycoは運営元のニコワークス社が取り組む「子育て応援プロジェクト」の一環として誕生しました。同プロジェクトは、“出生数100万人以下”時代の出産・子育てを応援するために発足。共働き化や人口減少に伴う出生率の低下、教育のスタンダードの変化など、時代とともに育児の環境が変わるなか、親の悩みを払拭して子育てを楽しくすることを目指しています。ミッションのひとつは、親が “親になること”を学ぶための環境をつくること。そのため、企業とのコミュニケーションの場として豊富な広告メニューが設けられています。

多岐にわたるマーケティングソリューション

具体的なメニューは次の通りです。いずれもベビーカーや離乳食、玩具などの育児用品メーカーをはじめ、宅食、教育、保険など幅広い業界から利用されています。

タイアップ広告

取材・撮影を行い、記事広告を掲載するメニュー。専門家監修記事やイベント取材記事、消費者座談会やアンケートなどを活用した記事制作も可能です。2チャネルどちらでも実施でき、オンライン版の場合は1万PV保証のメニューも用意されています。

資料請求（オンライン版）

資料やサンプル請求、クーポン取得の応募枠を設置できるメニュー。babycoでは新規会員登録時にプレゼントや資料請求に応募できるキャンペーンを行っており、そのなかの1枠として掲載可能です。毎月5千～8千人が登録しているだけでなく、成果報酬型で実施することもできるため、手堅く見込み客の獲得が狙えます。

メルマガ

会員11万人を対象に、エリアや月齢セグメントでメール配信するメニュー。テキストもしくはHTML形式があり、タイアップ記事やキャンペーン告知をHTMLメールとして配信することもできます。こちらも成果報酬型での実施が可能です。

マーケティングリサーチ

会員をパネルとして各種リサーチを行うメニュー。具体的には、市場調査やブランド調査などができるアンケートリサーチや、商品満足度調査や競合比較調査ができるモニターリサーチ（ホームユーステスト）、新商品開発に活用できる実地リサーチ（グループインタビュー）があります。

イベント

リアル・オンラインイベントの企画から集客、運営までを一括で行うメニュー。オンラインでの実施の場合、運営一式ではなく告知・集客のみお任せすることもできます。マネーや住宅系セミナーのような、じっくりと説明したい場合にうってつけのメニューです。

まとめ

このように、babycoはあらゆる広告メニューをトータル的にカバーしています。したがって、施策ごとに媒体を分けることなく、認知から獲得までの一連の施策をbabycoユーザーだけに露出することが可能。ユーザーの感情を着実に変化させ、ゴールさせられることが期待できます。

広告料金や事例など、babycoのメニューについて、詳細が気になる方はぜひ産案までお問い合わせください！