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ママ向け雑誌広告媒体「赤ちゃんとママ」の価値・メリット・効果とは?

赤ちゃんとママを応援!子育て情報満載の育児雑誌。

育児専門出版社として昨年50年を迎えた赤ちゃんとママ社が発行する、育児雑誌の決定版。1年間で合計12冊が子育て中のご家庭に届きます。2015年12月公開時の媒体資料によりますと1965年創刊、発行部数約23万部となっています。そんな「赤ちゃんとママ」のポイントを3つご紹介します。

①配布ルートが独自!

出産を終えたママが、所属組合へ『出産育児一時金』の申請をすると、組合は提出された申請書類をもとに、赤ちゃんとママ社へ『月刊 赤ちゃんとママ』を1年間送付するための手続きを行います。書店売りをしていない特別な媒体で、健康保険組合・労働組合・上場企業など約850の団体や企業に採用され、読者のお手元へと届いています。 優良企業へお勤めのママへのアプローチができる点がメディアとしての魅力です。

赤ちゃんとママの広告掲載誌面

②読者のご家庭へ直接配送

「赤ちゃんとママ」は読者のご家庭へ直接配送するので、毎日子育てで忙しいママにとって、時間も手間もかけずに欲しい情報を入手できる、うれしい媒体です。なかなか外出して本を購入したり、インターネットをゆっくり見る時間のないママがポストをあけると毎月届く育児情報誌は他にはないメディアですね。

③母親のニーズをしっかり把握した紙面づくり

赤ちゃんの生活・健康や病気対策などの情報はもちろんのこと、親子のメンタルケアなども科学的根拠に基づいた信頼できる情報から分かりやすく紹介しています。子育てで1番大変な時期をサポートしてくれた「赤ちゃんとママ」に対する読者の信頼感は絶大で、購読率・保存率ともに高いといえます。弊社のママ社員も「赤ちゃんが生まれてすぐにパソコンなどゆっくり見れない状況の中、赤ちゃんとママが届いて、赤ちゃんの健康の事、成長の事、離乳食の事など安心する情報が毎月わかって重宝してました。」と媒体のファンだったとのこと(笑)

まとめ

赤ちゃんとママを応援する紙面構成で、育児支援を一番の発行目的に置いたメディアの為、広告ページ数を限定している媒体です。だからこそ、本媒体での広告価値は高いと言えるのではないでしょうか。

赤ちゃんのいるご家庭へアプローチできる広告媒体「赤ちゃんとママ」の詳細についてお知りになりたい方は、お気軽に弊社までお問い合わせください。

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