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親子向け(小学生)広告媒体「朝日小学生新聞」の価値・メリット・効果とは?

朝日学生新聞社が発行する、小学生向け新聞の全国紙

今回紹介致します「朝日小学生新聞」は毎日発行の全国紙で、1967年創刊の歴史ある「子ども新聞」です。教育熱心で意識が高い家庭の、好奇心旺盛な子どもたちと保護者に読まれています。新鮮なニュースを子どもの視点で詳しく解説、Q&A形式などもあり、分かりやすい紙面(漢字はルビ)です。小学校での学習を支援するコーナーも多数あり、読解力や思考力、表現力といった学力の基礎が楽しく身につきます。中学入試では多くの学校が『時事問題』を出題しますが、その分析・調査も含めて様々な入試情報や受験アドバイス記事も充実しています。学校の授業でも実際に使われたりして、教育現場でも活用されております。そんな「朝日小学生新聞」のポイントを紹介します。

「朝日小学生新聞」の読者はこんな人

学年は小学3年生~6年生が87.4% 性別は男子54.6% 女子45.4%です。保護者の世代は30代後半から40代後半の方が9割程になります。お母さんの84.4% 兄弟姉妹の52.7%も一緒に読んでおり、親子のコミュニケーション新聞と言えるでしょう。

高収入で教育熱心な家庭で購読されています

読者の世帯年収は700万~1,000万円が33.3%、1,000万円以上が25%にものぼり、高所得家庭の割合が大きいです。毎月の教育費は2万円以上5万円未満が36.6%、5万円以上10万円未満が17.7%、10万円以上が6.3%となっています。非常に教育熱心で、第1希望の中学進学先は国立・私立が35.9%、公立中高一貫校が15.9%を占め、実際に難関私立中学合格者の「朝小」購読率は非常に高いです。

朝日小学生新聞掲載紙面

多彩なアプローチが可能!

新聞紙面のみならず、学校内掲示板や教室でのポスター掲示、全国の小学校へ「総合的な学習」の授業や土曜スクールなどで専門家を派遣する出張授業も好評です。教材となる副読本も制作可能です。絵画・作文などのコンクールを主催・後援しており、子どもたちはもとより保護者、先生方にも商品や企業活動についての関心を喚起し、理解を深めるきっかけをつくっています。その他サマースクール、料理教室、親子バスツアーなどのイベントも企画・運営しています。小学生の読者記者「朝小リポーター」を派遣し、企業・団体の活動、商品の魅力などを紹介する事も出来ます。子ども目線の記事で楽しく伝えることで、家庭や学校での注目率が飛躍的にUPします。

まとめ

このように紙面広告だけではなく、さまざま展開が出来、子どもたち、両親・祖父母、先生、学校経営層、行政、地域コミュティなどに広く、そして深く浸透することが可能です。事例等も多くございますので、ご興味のある方は、弊社営業担当までお気軽にご連絡ください。

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