ネット広告、Webマーケティング、
広告全般のお悩みに効く!広告のことがわかるブログ

open
open
HOMEわかる広告LINEの運用型広告「LINE Ads Platform」の配信機能の特長

LINEの運用型広告「LINE Ads Platform」の配信機能の特長

「LINE Ads Platform」の配信機能をご紹介します

LINEアプリ上で広告配信が可能になったのはご存じでしょうか?お友達になってくれた方へ情報配信をする公式アカウントやLINE@とは全くの別物になります。今回は、「LINE Ads Platform」の配信機能をご紹介します。

LINE内のどこに広告が表示されるのか?

「LINE Ads Platform」は、LINEのタイムラインや、LINE NEWSで配信することが可能です。タイムライン画面は、フォローしている公式アカウントやお友達の投稿が流れてくるかと思いますが、その間に広告が流れる仕組みです。アカウント名の下に、Sponsoredと入っているのが広告になります。TwitterやFacebook等と同様なイメージです。LINE NEWSでは記事と記事の間に広告が流れてきます。「LINE Ads Platform」で広告配信をする際は投稿や記事に溶け込みやすい画像のほうが画面になじんでいいかも知れませんね。

LINEでのセグメント配信が可能に

例えば、埼玉県に住む30代の男性だけに広告を配信するといったことがLINEでも可能になりました。それが「LINE Ads Platform」です。性別や年齢、地域がセグメントできるだけでなく、リターゲティング配信や興味関心のインタレストカテゴリ別に配信することも可能になりました。年齢は5歳幅で区切ることができ、地域は都道府県別に選ぶことができます。インタレストカテゴリは適宜見直しがされるのですが、現在約20種類あります。美容やコスメに興味のある人だけに化粧品の広告を配信するのも面白そうですね。

LINEでの動画広告も運用型が可能に

「LINE Ads Platform」では静止画を使って直接、外部のLPへの誘導、アプリのダウンロード促進の他、ブランディングとして動画を配信することが可能です。アクションボタンに表示されるテキスト文言を設定時に選択可能となっております。

まとめ

SNSに力を入れていきたいけど何から始めればいいのか分からない方や、「LINE Ads Platform」のセグメント方法、配信機能などについて詳しく知りたい方はぜひ弊社までお問い合わせください。
※全てのデータは2017年1月時点での媒体資料より抜粋しております。

関連記事

 

 

 

 

広告企画情報
雑誌広告媒体一覧