主婦向け広告媒体「オレンジページ」の魅力とは!? 読者行動にはこんな特徴があった！

「オレンジページ」の特徴をご紹介します

1985年に創刊されて以来、豊富なレシピや暮らしに役立つ情報で読者から絶大な指示を得ている「オレンジページ」。発行部数は約30万部で月に2回発行されています。そんな「オレンジページ」について読者属性をふまえながら広告媒体としてのメリットをご紹介します。

幅広い年齢層から愛される料理雑誌

「オレンジページ」の読者は30代から40代のミセスを中心に、幅広い年齢層から支持されています。月に2回発行されている媒体ですが、毎号購読している方が2.5割、3か月に1回以上購入する方が6割を超えるという、料理好き主婦から根強い人気の女性誌です。

「オレンジページ」読者は商品購入にも興味関心が高い！？

「オレンジページ」の媒体資料によると、紙面内の広告をきちんと見る読者が6割と多く、また読んだことをきっかけに商品購入する方が半分以上というから驚きです。読者は料理好きだから、きっと調理器具とか料理にまつわる商品の購入が多いんだろうな…と思いきや、「オレンジページ」をきっかけとした商品購入の回答で多かったのは、掃除・洗濯用品と化粧品、家電器具でした。ちょっと意外ですよね。料理に関係しない商品でも主婦がターゲットとなる商品でしたら「オレンジページ」の広告をきっかけに知ってもらうことが出来そうですね。

料理以外にも興味関心がたくさんある！？

「オレンジページ」読者の、興味関心は？というと、お金の使い方、健康・美容、旅行など、さすがは主婦！という感じに、料理以外の興味関心も様々。根強い人気を誇る料理雑誌だからできる、主婦へのアプローチもご検討されてみてはいかがでしょうか。

まとめ

創刊32周年を記念した号では特集で住宅設備企画が予定されています。また、雑誌広告ならではのタイアップメニューもございます。「オレンジページ」はwebと絡めての販促プロモーションや、その他にも様々なプロモーションが可能です。掲載料金など詳しい内容を知りたい方はぜひ弊社まで一度お問い合わせください。
※データは2017年2月公開時の媒体資料より一部抜粋しております。