リード獲得にもブランディングにも使える、JBpressのマンガタイアップ

20万PV超の実績もある!ビジネス系メディアのマンガコンテンツ
ネットメディアのタイアップ広告にはいろいろなタイプがありますが、今回はユーザーが興味を持ちやすく、さまざまな目的のプロモーションに活かせるJBpressの広告メニュー「マンガタイアップ」についてご紹介します。
JBpressとは
英エコノミスト誌、フィナンシャル・タイムズ紙と提携、海外メディアの視点を報道したり、英国BCCのグローバルニュース(日本語吹き替え)やオリジナル動画コンテンツの配信も行っているメディアです。ユーザーは主に30~50代、首都圏在住の男性。所属部門が「経営全般」で、部長職以上というビジネス属性のユーザーが中心。取得したいスキルに「語学」と挙げているユーザーが多く、日本国内だけでなく、海外に目を向けているユーザーが多いといえるでしょう。標準的なビジネスマンというよりも、ビジネスエグゼクティブ層と呼ばれるような、所得も高めの人たちが多いということになります。
マンガタイアップって?
マンガタイアップとは、その名の通り、マンガで商品やサービス内容を訴求する広告企画です。マンガタイアップは、読者が興味を持ちやすく、自社商品やサービスを知ってもらうきっかけを作るにはもってこいです。
なにより、文章だけで説明するよりも圧倒的にわかりやすく読みやすいのが魅力です。サービスの成功体験や、商品を使用することで得られるメリットなどをストーリー仕立てにすることで、読んだ人がイメージしやすく、共感を得やすいんです。
ビジネスメディアでもマンガコンテンツへの注目度は高く、その効果が期待されています。メディアのメインコンテンツはニュース記事なので、その中にマンガのコンテンツがあると、目立ちますし、文字ばかり読んでいると、たまに絵が欲しくなるという人も多いのではないでしょうか。実際に、事例の中には8Pのマンガで20万PVを超えたものもあります。
(http://jbpress.ismedia.jp/)
いろいろな目的に使える
ビジネス系メディアに掲載するタイアップ広告なので、ビジネスパーソンに向けて訴求できる内容はさまざまです。ブランディング、商品認知、サービスの使い方、リクルーティングなどなど。特に、リード獲得に重きを置く場合は、マンガコンテンツの公開を前半のみにして、後半を読む際にリードが取れるようにするというオプション(有料)もありますので、それを活用することもおすすめします。
マンガタイアップって作るのが大変?
販促のために、マンガでクリエイティブを作ること自体は、珍しくありません。制作会社もたくさんありますよね。でも、このJBpressのマンガタイアップはメディアへの掲載や5,000PV保証と合わせて、マンガコンテンツを作ることができるタイアップ広告なので、これまで、マンガのコンテンツには興味があったけど、どう進めていいかわからないから、作ったことがない、という方でも試しやすいのではないでしょうか。
「なんかよくわからないけど大変そう」という印象をお持ちかもしれませんが、しっかり打合せをし、ストーリーやイラストの方向性を決め、ラフを確認しながら校正を進めていきます。きちんとご希望に沿うようにメディアの担当と弊社の担当がサポートしますので安心してください。
マンガタイアップをフル活用しよう
マンガタイアップは、掲載後にもさまざまな用途で活用できます。自社のコーポレートサイトや、オウンドメディアにコンテンツとして掲載するもよし、印刷してパンフレットのように使うもよしです(二次利用料が別途かかります)。
例えば、採用活動の場で自社のサービスや商品を説明するマンガ形式の採用パンフレットとして再利用する、ということもできます。学生に興味を持ってもらうために、相性が良いツールになるはずです。サービスへの理解を深め、印象にも残りそうですよね。
まとめ
ビジネスメディアでマンガタイアップって異色な感じもすると思いますが、後々流用ができるコンテンツを1つ作るという意味でも試してみる価値はあると思います。
ビジネスメディアでマンガタイアップを展開すると、誘導枠が目立ち、興味をひきやすいので、他の広告商品には無い新鮮な魅力があります。まだマンガコンテンツを作ったことが無い企業の方は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。蛇足ですが、私はネットサーフィンしていて、マンガの読み物があったらついつい読んじゃう派です。
もし気になるなという方がいらっしゃいましたら、産案までお気軽にお問い合わせください。