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インターネット広告
2017/10/20

ブランディングだけじゃない!これからはブランドセーフ!今から注目すべきPMP広告

わかる広告 編集者
わかる広告

配信面まで考慮したWeb広告を皆さんはご存知でしょうか。いわゆるPMP広告と呼ばれるものなのですが、様々なWebの広告がある中で、特にブランドを意識した広告メニューとなっています。まだ聞き慣れない単語かもしれませんが今後注目すべき広告になりますのでご紹介させていただきます。

従来のWeb広告手法について

まずは、今主流となっているWeb広告について整理しておきましょう。

純広告について

純広告とは、特定のメディアの特定の枠に配信される広告になります。広告枠を買い取ることで配信期間や表示回数が保証されます。有名なものだと「Yahoo!ブランドパネル」などがありますが、必ず指定された期間に掲載されるためキャンぺーンの告知やブランディング施策と相性が良いと言われています。しかし、広告枠を期間内購入することになるのでどうしても料金が高くなってしまいます。

DSP広告について

DSP広告については過去こちらのブログでもご紹介させていただいたのですが(※BtoBや高単価商材などの広告に重宝!企業の業種でターゲティングできるDSP!)様々なデータと連携させることで広告枠ではなくインターネットを利用している「人」に対して広告を配信できるというものです。DSP広告が登場したことにより、具体的なターゲティングや効率の良い広告配信が可能になりました。

しかし、広告枠を期間内購入することになる純広告はどうしても広告料金が高くなってしまいますし、DSP広告は「人」をターゲティングするため配信面に注目すると配信先が不透明で広告主のブランドイメージを損ねてしまう広告枠がどうしても存在してしまいました。

それならPMP広告ってどんなもの?

まずPMPとは、Private Market Placeの略です。PMP広告がどういったものかというと掲載するメディアを限定したり、在庫を予約したりすることができ、さらにオーディエンスデータと掛け合わせることで人をターゲティングすることが可能な商品です。つまり! PMP広告とは純広告とDSP広告の中間をイメージしてください。

なぜPMP広告が注目されているのか

今、ブランドセーフの観点から広告の配信面を重要視する企業が増えています。そういった企業にとって従来のDSP広告のように低品質の広告枠に配信される可能性があるものは、広告が出しづらいのが現状でした。その点、PMP広告は、メディアを限定するため費用はかかるものの、信頼のおけるメディアにのみに配信され、かつ広告配信先を確認することができます。さらに、そのなかで様々ターゲティングが可能ということで、確度の高いお客様にリーチでき、ブランドを傷つけない新たな広告手法として注目されているのです。 

PMP広告の影響

メディアの広告枠は、広告が出稿される優先順位があります。優先順位が高いのが純広告のような期間内インプレッションを保証するような広告やPMP広告のようなメディアを限定して配信する広告になります。そして従来のDSP広告のようなものはその広告枠が買い手がつかなかった場合に初めてその広告枠に配信できるようになります。

そのため今後、PMPを導入するメディアが増加するとPMP広告を検討している企業にとっては利点になりますが、今までそのメディアにDSPの広告などを出していた企業にとっては、PMP広告が優先して露出されるようになるため優良枠での掲載が相対的に少なくなる可能性もあります。まだ普及しているとは言えないPMP広告ですが注目度や今後の影響を考慮すると頭に入れておきましょう!

いかがでしたでしょうか。例をあげると20代~30代の女性が見る媒体だけに配信する動画広告のPMP広告など弊社でも取り扱いをしています。興味のある方は、弊社にお問い合わせください。

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