【動画マーケティング】実はシニアに有効な動画広告?BS放送のテレビCMの価値・メリット・効果とは?

民放BSをよく見る層は60代以上が65.4%!BS放送はじっくり見るオトナのための放送?!
「シニアターゲットだからテレビCMをやってみたいんだけど、地上波は高いと聞くからやっぱりできない」と、テレビCMの活用をあきらめたことのある広告主様も多いのではないでしょうか。そんな広告主様におすすめしたいのが、BS放送でのテレビCMです!
比較的男女20代が少なく60代以上のシニア視聴者が多いメディア
「BSデジタル放送メディアパワーガイド2015」によりますと、アンケート結果で60代以上が65.4%と、国勢調査のデータよりもかなりシニアの視聴者が多い結果となっています。シニアターゲットの広告メディアとしては最適のようにも思えます。
世帯普及率が71.4%、約3,995万世帯にリーチ可能。視聴者はじっくり見る人が多い
「BSなんて一部の人しか見れないでしょ?」と思われた方、現在では約3,995万世帯へのリーチが可能になっています。ぜひ、検討してみてください。また、地上波に比べて「チャンネルをほとんど変えない」と答えた人が54.3%と半数を超えています。
地上波テレビCMよりもコストを抑えてタイム提供も可能?!
広告主様の中には、タイム提供が地上波に比べてコストを抑えてできることに魅力をお感じになるケースもあるようです。地上波でも放映されている有名番組枠を地上波に比べて、安価で提供が可能なので、ブランディング要素として検討しやすいとのお声もいただいています。
具体的な条件等気になる方いらっしゃればぜひ、産案までお問い合わせください。
※この記事に出てくるデータはBSデジタル放送メディアパワーガイド2015を元に記載しています。