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ジオターゲティング広告iTENEなら、あのSNSにも配信可能!来店計測もできる!

位置情報を利用するジオターゲティング広告

昨今、ジオターゲティングという言葉を耳にされる方も多いと思います。ジオターゲティングとは、簡単に言うと、スマートフォンの位置情報を活用し、ユーザーをターゲティングする技術のことです。この技術を利用したジオターゲティング広告は、交通広告、OOHや折込チラシの補完商品として、様々な業種の企業に活用され始めています。そんな注目のジオターゲティング広告の中で、今回は、弊社が提供する「iTENE(イテネ)」について、その特徴をご紹介します!

「iTENE」の特徴①特定エリアに訪れたユーザーデータを活用

まず、iTENEでは、特定エリアに訪れたユーザーのデータを活用できます。例えば、「自社店舗から半径10Kmによく訪れる人」や「競合の店舗によく訪れる人」に特定して広告配信することが可能です。また、「よく半蔵門線を使っている人」や「よく大学にいる人」などと公になっている交通機関や施設によく訪れる人を特定し広告配信も可能です。

「iTENE」の特徴②あのSNSの広告面に配信可能

ジオターゲティング広告商品は様々ございますが、iTENEの特徴の一つとして、LINEの広告面にDSPを通じて配信が可能ということが挙げられます。ジオターゲティングの広告商品はSSPを通じて俗にいうネットワーク面に出るだけ、という商品が多いですが、iTENEはそれだけでなく、LINEの広告面(タイムラインやLINE NEWS等)にも配信可能です。

LINEは日本におけるスマートフォンアプリで一番利用されているSNSですので(2018年ニールセンのリリースより)、より多くのユーザーに広告を届けることが可能になると考えられます。全年代、男女問わず利用者が多いLINEですが、特に、他のSNSではリーチしにくい「年齢層が高い女性」にリーチできる点で、LINE面への配信は魅力です。
※2019年3月末をもって、LINE面への配信は終了しました。

「iTENE」の特徴③来店計測が可能!

また、50万円以上ご出稿いただけると、条件に合致すれば、位置情報を活用して来店計測することも可能です。計測で得られる結果は、費用対効果を測ることが難しかったO2Oの一つの指標としてご活用いただけます。「折込チラシがあまり効かなくなってきているんだけど、ネット広告の効果がなかなか可視化できないし、どうしよう…」とお悩みの担当者の方の課題解決につながるのではないでしょうか。

まとめ

これまで、エリアマーケティングといえば、新聞の折込チラシやポスティングといった広告手法に頼らざるをえませんでした。しかし、位置情報を特定する技術が発達したことで、これまでできなかったようなターゲティングが可能になったのです。

まずは、従来の折込チラシなどと併用しながらでも、ジオターゲティング広告を試してみませんか。産案では、iTENEをはじめとするジオターゲティング広告商品を複数取り扱っております。店舗集客などに課題をお持ちの方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。

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