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HOMEわかる広告来店を計測したいなら! 高精度な位置情報ターゲティングと来店CV計測が可能なAIRTRACK!

来店を計測したいなら! 高精度な位置情報ターゲティングと来店CV計測が可能なAIRTRACK!

昨今、Web広告において都道府県・市区町村まで地域ターゲティングできるのはもはや当たり前。今回は、もっと細かいエリアで、さらに来店CVまで計りたい!そんな広告ご担当者さまにおすすめのDSP「AIRTRACK」をご紹介します。

AIRTRACKとは?

AIRTRACKとは、サイバーエージェントが運営するスマートフォン向けの広告ネットワークです。交通・天気などの3,000を超すアプリから約2,600万人の精微な行動情報データを取得しており、位置情報を活用した広告配信にとても強いDSPといえます。驚くべきは、オフラインでも常時行動情報データを取得しているという点です!

AIRTRACKを活用することで、あらかじめ指定したエリアや店舗に来たユーザーに対してターゲティング広告を配信することができるほか、ユーザーの来店頻度など状況に応じて最適な広告配信を実現することができます。

また、独自の技術で高頻度かつ高精度に位置情報を取得しているため、広告を見てから店舗に来た人の来店CVを計測し、来店率や来店ユーザーの行動分析等をレポートすることも可能で、具体的な来店施策等に活かすことができます。

AIRTRACKで可能なターゲティング一例

AIRTRACKのカスタムターゲティングでは、行動履歴をもとに、指定の位置情報を使って広告配信することができます。例えば、自店舗に来訪したことがある人への配信、来訪したことが無い人への配信、競合店へ来訪したことがある人への配信、といったように、Web上での行動だけではセグメントできないユーザーに様々なターゲティングができるのが魅力です。他にも、いくつか具体的な例をご紹介します。

【例】定期的にコンビニを利用しているターゲットにリーチ

AIRTRACKのデータから、そのユーザーの行動パターン上で特定の頻度で出現している地点を導き出すことができます。これにより、例えばコンビニに週3回以上来訪している(であろう)人に絞ったターゲティングをすることが可能です(リアルリターゲティング)。

【例】自動車の購入対象者へリーチ

何かの購入を検討している場合、検討中であることが行動から推測できる場合があります。例えば自動車の場合なら、カーディーラーや中古車販売店などに訪れるユーザーは、その可能性があると考えられます。このような特徴をつかみ、ターゲティングできることも、AIRTRACKの大きな強みです。また、もっと広く、車を所有している人をターゲティングしたい場合は、車で移動している(であろう)ユーザーにセグメントするといったことも可能です(エリア属性リターゲティング)。

これまでネット上での動きではなかなかわからなかった行動を可視化し、どのあたりにそういったユーザーが多いのか セグメント行動分析レポートでも確認することができます。

【例】今、ショッピングセンターにいる人へリーチ

一般的なGPS計測では、位置情報取得のタイミングが限られているため、精度が低くなってしまいます。一方、AIRTRACK SDK導入アプリでは、バックグラウンドで位置情報検知の仕組みを動作させるため、ユーザーが移動したタイミングを高い精度で検知することができます。そのため、「今」ショッピングセンター内にいる人などに絞ったターゲティングをすることが可能です(リアルタイムターゲティング)。

まとめ

国内最大級の高精度な行動情報データ量と来店CV計測が強みのAIRTRACK。位置情報を活用して広告配信するだけでなく、来店CVまでしっかり計測したい広告主様にはイチ押しのWeb広告です。

お得なキャンペーン情報や広告パッケージもありますので、AIRTRACKにご興味をお持ちの方は、産案までお気軽にお問合せください。

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