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求人広告にもWeb動画CMを活用する時代!Web動画CMと採用活動は相性がいい?

採用難時代の求人メディア戦略② 「Web動画CM」

求人広告だけではなかなか採用ができない、良い採用ができない、そんなお悩みを抱える人事担当者の方向けにお伝えする「採用難時代の求人メディア戦略」。第2弾はWeb動画CMです。

ネットの波は主流化に

いまやインターネットの普及は留まるところを知らないばかりか、従来のマスメディアを飲み込む勢いです。とくに若年層を意識した場合は、なおさらその傾向が顕著にあらわれています。求人専門メディアもそれに従うかのようにネット化が進められ、もはや主流となっていますが、それだけで採用担当者の悩みが解決するまでには至っていないように思われます。

若年層はネット動画を好んで視聴

現代の若年層のほとんどは、「LINE」や「Facebook」「Instagram」といったSNSを多く利用し、また、そのほとんどはスマートフォンを通して見られています。その中でもWeb動画コンテンツへのアクセス数の伸びは目を見張るものがあり、かつてのテレビがF1層、M1層に深く浸透していた様相をうかがわせます。

若年層の行動や意識を的確にとらえたプロモーション

SNSを含むネット広告の世界は、ターゲットを的確にとらえるための技術の進化は日進月歩で、膨大なデータを基に、性別や年齢はもちろん、行動エリアや行動特性、さらにはそのタイミングまでを見計らって掲出することが可能です。それらターゲットに合わせ、適切なWeb動画コンテンツを適切なタイミングで、かつ予算をコントロールしながら配信出来るWeb動画CMは、テレビCMにも勝るとも劣らない効果が期待出来るこれからの時代には欠かせない存在となりつつあります。

Web動画

TVではできなくても、Web動画なら実現できることも

採用ブランディングの一環として、企業イメージをアップさせるような綺麗なPVやおもしろいCMをテレビCMで流す手法は、従来はどうしても大企業向きという側面がありました。ところが、Web動画なら、メディアにかかる費用は予算に合わせて抑えることも可能なため、イメージ訴求型の動画を採用に活用する、ということが大企業に限ったことではなくなりました。クリエイティブに予算をかけられるため、面白い動画CMや、凝った動画CMを制作して、若者への訴求を図る…といった企業がどんどん増えてきています。

若年層を的確にセグメントして、リーチできるWeb動画CM。新卒採用、アルバイト・パート採用で、新しい手法を模索している企業にとって、活用しない手は無いのではないでしょうか。

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