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ママ向け広告媒体「kodomoe(コドモエ)」の価値・メリット・効果とは?

絵本をコンセプトにした親子で楽しめる情報誌

今回ご紹介するのは、白泉社が発行している「親子時間を楽しむ」子育て情報誌「kodomoe」です。子育ては、目的地が見えない本当に長い旅。「kodomoe」は、子育て真っ最中のママたちが、旅の途中で開く地図のような雑誌にしたいという思いで作られている雑誌です。そんな「kodomoe」のポイントを3つご紹介します。

①「kodomoe」読者はこんなひと

子育てに一生懸命で、知的好奇心旺盛な20代後半~30代前半のママたちに愛されていています。読者の子どもの年齢は0歳~3歳が半数を占めており、子育てに関しての情報収集に意欲的な読者が多いです。アンケートの回答率も高いのが特徴です。

②イイモノ情報を探しているママへのアプローチ

読者が特に興味のあるジャンルは「教育・ならいごと」「知育」「絵本」「手づくり」「料理」など。商品選びには「安心」「安全」を重視しています。しかし、読者傾向として、外出よりも家の中で完結するライフスタイルを好む読者も多く、家の中をいかに快適な空間に出来るかは重要なテーマなので、子育て情報誌でありながら、不動産関連の企業様にもご好評いただいている雑誌です。

kodomoe(コドモエ)掲載誌面

③親子に刺さるタイアップで訴求力アップ!

「kodomoe」の前身は、絵本専門誌 月刊「MOE」。そのため「kodomoe」は、どの育児誌よりも絵本の情報に長けています。例えば、絵本の強みをまるごと活かし、広告主様の訴求ポイントをおさえた絵本ストーリーで親子への商品やメッセージの訴求を強化できる、「kodomoe」ならではのオリジナルタイアップメニューもございます。

まとめ

2013年創刊、隔月発行の雑誌ですので、広告ご担当者様の中でも、まだまだご存知でない方も多くいらっしゃるかと思います。「kodomoe」の活用方法や事例等、何か気になることがございましたら、弊社までお気軽にお問い合わせください。

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