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「週刊東洋経済」の記事広告企画は3種類

「週刊東洋経済」の記事型広告企画をご紹介します

以前こちらでご紹介させていただきました「週刊東洋経済」では、注目度の高いスペースを使った様々な記事広告企画が提供されています。「週刊東洋経済」の記事広告企画はオーダーメードライン、フォーマットライン、スペシャルラインの大きく3つに分類されます。今回はそれぞれの特徴のご紹介をさせていただきたいと思います。

①東洋経済の看板企画「Business ASPECT」

東洋経済では、企業様の要望(商品・サービス紹介、企業ブランディング・IRなど)に合わせて活用できるように、大きな3つの分類のなかでさらに様々な記事広告の形が用意されています。例えば、オーダーメードラインに含まれる「Business ASPECT」は東洋経済の看板企画であり、巻頭という注目度抜群で読者の精読率が高いスペースを4ページ利用した企画となっており、販売促進やIRをはじめとする様々なテーマに対応できます。また、センタースペースを利用した「BUSINESS CORE」や多彩なテーマに対応が可能な見開きスペースを利用した「BRIDGE」などがあります。

②商品PRに最適ONE&ONLY

フォーマットラインでは、5種類のフォーマットがあります。その中でも、1号につき1社限定の特別企画「ONE&ONLY」は、左ページに象徴的な写真を大きくレイアウトすることで読者の注意を惹き、自然と右ページのテキストスペースへと目線を誘導できるため商品PRに効果的です。

③旬なテーマを取り上げる広告特集

スペシャルラインの中には、旬なテーマを取り上げた広告特集があります。過去に取り上げられた特集例ではゴルフ、資産運用、IT戦略、リスクマネジメントなどがあります。2017年度は企業誘致広告特集が組まれ、企業の立地戦略についてのポイントを解説する編集ページに続き、広告ページで企業の企業誘致への取り組みや、最新情報などについて紹介できるページが用意されています。

まとめ

いかがでしたしょうか。今回ご紹介できたのはほんの一部になります。ご紹介しきれなかった広告企画や「週刊東洋経済」への広告掲載へのご興味がありましたら、是非弊社までご連絡ください。

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