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雑誌広告媒体としての「週刊ダイヤモンド」の価値・メリット・効果とは?

■書店売上No.1*のビジネス週刊誌

広告媒体をご紹介するシリーズ、本記事でご紹介するのは週刊ダイヤモンドです。経済雑誌「ダイヤモンド」は創刊から100年以上経った、ビジネスリーダーの方々に影響を与え続けるビジネス週刊誌です。週刊ダイヤモンドの販売部数は媒体資料(2015年12月公開資料)によりますと全国約8万4,000部(日本ABC協会2014年7-12月平均報告部数)。

そんな週刊ダイヤモンドの広告媒体としてのポイントを3つお伝えします。

(*日本ABC協会発表の「販売会社部数」に「即売会社部数」を加えた部数による)

①「販売・営業」「経営全般」に関わる読者が他のビジネス誌よりも多い!

他の競合ビジネス誌(「日経ビジネス」「週刊東洋経済」「プレジデント」)と比べて、「販売・営業」の方の割合が4.2%、「経営全般」に関わる職種の方が5.3%高いと媒体資料では紹介されています。これは、記事がセールストークや売り上げに直結する役立つ情報が掲載されていると評価されているのではないでしょうか。余談ですが、個人的には、近年の週刊ダイヤモンドの記事で、「twitter」や「Facebook」「LINE」をビジネスリーダーに向けて分かりやすく解説している号が印象的でした。2015年ですと「ピケティ」でしょうか。

週刊ダイヤモンド広告掲載紙面1

②部長・次長以上の意志決定層が65%、会長社長が40%!(定期購読者)

ネットや、新聞などの速報性型メディアと比べて一つのテーマに深掘りして特集を組むスタイルのビジネス誌ですので、やはり、日本の企業での決定権があるリーダー層へのリーチが可能です。ですので、BtoB企業の広告の実績も豊富です。セミナーなどのパッケージも可能です。

週刊ダイヤモンド広告掲載紙面2

③広告を貴重な情報と捉えやすい傾向があり、資産が豊か、消費に前向き?

媒体資料では、広告接触頻度を測るアンケート調査で「すべての広告を見る」と答えた方が12.6%と他のビジネス誌よりも高い数字を記録しています。このようにビジネス誌は非常にポテンシャルが高いユーザーを囲っているとも考えられます。

まとめ

雑誌広告だけでなく、同梱広告やオンラインメディアのダイヤモンドオンライン(DOL)も広告メニューが充実しています。もっと詳細お知りになりたい方はぜひ、弊社までご連絡ください。

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