雑誌広告媒体「ネットマネー」の価値・メリット・効果とは?

産経新聞出版発行のネットを活用する個人投資家のためのマネー誌!
「ネットマネー」は2006年3月に創刊された、ネット&モバイルを活用し資産運用を行う個人投資家向けに創刊された月刊のマネー誌です。以前は別の出版社から発行されていたのですが、2010年10月21日発売号から発行元が産経新聞出版になりました。
個人投資家に大人気!?袋とじ付録!
私の友人で株やFXなどの資産運用を行っている人間が、『「ネットマネー」の袋とじ付録はとても参考になる』と言っていました。過去、某ビジネス誌でマネー誌の予想的中率を調べられた時に1位の成績を出したこともあり、雑誌情報としての付加価値を個人投資家に提供できているようです。
株のコンテンツが比較的多め!
個人的な印象ですが、他のマネー誌に比べ、比較的株の情報を重要視しているように感じられます。(2016年4月現在)これはある意味、株取引以外の商品を扱っている広告主にとってはチャンスかもしれません。広告主の銘柄を見ても、他のマネー誌に比べて比較的株系のクライアントが占める割合が多いように感じます。
読者は30・40代の男性サラリーマンが5割。また、1/4の方は金融資産が1,000万円以上というアンケート結果も!!
2016年4月11日現在、弊社の手元にある媒体資料によりますと、読者層は30・40代男性サラリーマンで且つアグレッシブに取引をしている方が多いようです。また、日本株ですでに取引している方が40%を占め、且つ1/4の方が1,000万円以上の金融資産をお持ちのようです。
まとめ
日本の30・40代のアクティブな個人投資家へのリーチを考えている皆さんは、「ネットマネー」への広告出稿をご検討されてはいかがでしょうか。ぜひ、産案までご相談ください。