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「雑誌広告で効果がなかった、失敗した」と思った広告宣伝担当者の方へ。雑誌広告で失敗を防ぐ方法とは?

雑誌広告やダイレクトレスポンスの効果測定について

よく、雑誌広告ご提案の際に「紙の広告は成果がわかりずらい」とか「紙の広告でレスポンスはもう取れない」という話を耳にしますが、そんなことはありません。工夫すれば、成果を可視化する方法、ダイレクトレスポンス広告でも十分に戦い方はあります。以下、ご参考にしていただければと思います。

YDN・GDNなどのネット広告で、自社勝ちパターンのコピーやクリエイティブを知っておく

リスティング広告をはじめとする運用型のweb広告は、紙の広告に比べて、費用をかけずにA.Bテストができます。その結果を活かしましょう。

電話番号を媒体毎に替えて、その結果をわかりやすくする

これも主にリスティング広告に用いられるコールトラッキングの技術を、単に雑誌広告に当てはめただけです。

ユーザーのためになるコンテンツを用意し、その誘導口として媒体別QRコードを用意し誘導数を測る

実際に、どのくらいのユーザーが自社に興味を持ったのかの参考値が可視化できるため、場合によっては有効的です。そのほかにも、実はもう一つ、広告宣伝担当者が社内から「雑誌広告が失敗した」と思われないためのテクニックがあります。「なーんだ、そんなことか」と思われるようなことですが。。。それが知りたい方は、ぜひお問合せください。営業担当がお会いした際にお伝えいたします。ヒントは「成果地点をずらす」です。答えを知った後に、営業担当者に怒りをぶつけないでください。笑

まとめ

今回は、雑誌広告でダイレクトにレスポンスを取りたい場合の一例をご紹介しました(あくまで一例です)。もちろん、広告の商材や目的ごとに雑誌広告の表現方法やレスポンスの測り方は変わります。どう訴求したら良いのかお悩みの企業様は、一度ご相談ください。

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