LINE公式アカウント 賢い友だちの増やし方

LINE Ads Platform CPFを活用しましょう

LINE Ads Platformは、LINEのタイムラインやニュース面に広告を配信できるサービスです。そのメニューのひとつに、友だちを増やすためのメニューがあります。それがLINE Ads Platform CPFです。CPFは、Cost Per Friendの略で、友だち追加というアクションに対して、広告費用を払う、というイメージです。

どうやって表示されるの？

みなさん、LINE上で広告を見たことはありますか？ないという人はタイムラインやニュース画面をひらいてみてください。通常の広告だとリンク先に遷移させるための「詳しくはこちら」などのボタンがありますが、LINE Ads Platform CPFは、その部分が「友だち追加」となります。ユーザー側のアクションは至ってシンプルな構造になっていますので、友だちになってもらうまでのハードルは低いと思います。

LINE Ads Platform CPFを配信するには何が必要？

必要なものは、LINE公式アカウント、クリエイティブ素材、広告文さえあれば、他に特に必要なものはありません。ボタンを押すと友だち追加されて、LINE内で完結するので、とくにリンク先のWebページを用意する必要もないです。

ただ、Facebookなど、自社で運用することができる運用型広告とは違い、LINE Ads Platformは代理店経由でしか運用できないので注意が必要です。弊社でも運用可能なので気になる方はお問い合わせください。

まとめ

今回は、LINE Ads Platform CPFについてご紹介しました。LINE公式アカウントの担当になったは良いけどなかなか友だちが増えなくて困っている、というお悩みをよく耳にします。店舗のPOPで友達追加を促したり、キャンペーンを打ったりという施策も必要ですが、合わせてこのLINE Ads Platform CPFを使ってみてはいかがでしょうか。友達が追加されるごとに課金される仕組みなので、試しやすいと思います。LINE Ads Platformの活用について興味をお持ちの方は産案までお問い合わせください。