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ママ・主婦向けオススメ広告媒体部数ランキング!

子育てママ向け媒体、一挙公開!

今回は小さなお子さんを持つママ、子育て中の主婦の方へリーチができるオススメ媒体を部数別ランキングでご紹介します。

1位「Anetis(アネティス)」

発行部数:約33万部 発行元:毎日新聞社
全国約1,860ヶ所の病院で配布され、日本産婦人科学会・日本産婦人科医会の協力のもと編集・発行されるフリーペーパーです。妊婦さんおよび0~1歳の子供を持つママに多く読まれています。(詳細はこちら

2位「赤ちゃんとママ」

発行部数:23万部 発行元:赤ちゃんとママ社
育児雑誌の決定版。書店売りをしておらず、独自の配布ルートが特徴の媒体です。赤ちゃんが生まれて、所属している組合(健康保険組合、共済組合など)へ『出産育児一時金』の申請をするときに「赤ちゃんとママ」の購読希望も提出すると、組合からお祝いとしてご家庭に1年間同誌が届きます。1才になるまでのお子さんをお持ちのママにリーチできるだけでなく、優良企業へお勤めのママへもアプローチができる点がメディアとしての魅力です。(詳細はこちら

3位「Happy-Note(ハッピーノート)」

発行部数:約17万部 発行元:ミキハウス子育て総研株式会社
全国のミキハウスショップ約280店舗と提携医療機関で配布されている媒体です。フリーペーパーながらも総ページ数は100~120ページほどと読み応えがあり、保存性が高い媒体です。0~4歳児のいるご家庭へアプローチできます。(詳しくはこちら

4位「ひよこクラブ」

発行部数:15万部 発行元:ベネッセコーポレーション
第1子の出産後から2歳までの赤ちゃんをもつママがメイン読者。育休中の読者も多く、 有職者は読者の64%!復職準備特集や 保育園、ワーママ企画が最近注目されている特集です。 「ママだけの育児から社会全体での育児」といった観点も積極的に特集。 政治家、ジャーナリスト、芸能人など幅広い方の「育児」についての 意見を掲載中。

5位「kodomoe(コドモエ)」

発行部数:8万部 発行元:白泉社
未就学児2~6歳の子供を持つ知的好奇心旺盛な30代中心のママへアプローチができる媒体です。「kodomoe」の前身は、絵本専門誌 月刊「MOE」。そのため「kodomoe」は、どの育児誌よりも絵本の情報が多いのが特長です。(詳細はこちら

6位「たまごクラブ」

発行部数:7.6万部 発行元:ベネッセコーポレーション
第1子妊娠中期~後期のプレママ向け雑誌。赤ちゃんを無事に産むため、赤ちゃんのためにできることに関して妊娠中の情報収集を惜しまない積極的な読者です。 出産準備グッズ・名づけ・体重管理&産後の体形戻し・安産のための テクニック・妊娠線ケア・食事・胎教などの記事に注目が集まっています。 特集にはすべて、産婦人科医や助産師、スペシャリストが 最新の医療に基づいて監修しているので読者から支持を得ています。

7位「Baby-mo(ベビモ)」と「Pre-mo(プレモ)」

発行部数:それぞれ約5万部 発行元:主婦の友社
0~2才ベビーのママのための育児総合誌「Baby-mo(ベビモ)」と出産準備中のプレママのための雑誌「Pre-mo(プレモ)」は女性誌テイストな育児誌&妊婦向け雑誌です。一人目ママが読者に多く、とにかくベビーグッズ情報を欲しいママたちに、ママ目線の記事で育児関連グッズを紹介しているのが特長です。(詳細はこちら

まとめ

いかがでしたでしょうか。他にもママ・主婦向け広告媒体はたくさんございますが、ターゲットや目的に合わせて選んでみてください。もっと詳しく知りたい方は弊社までお問い合わせください。最適な媒体をご提案させていただきます。
※2017年2月公開時の媒体資料より一部抜粋しております。

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