タクシー動画広告 GROWTHの特徴
月間リーチ700万人、東京都内10,000台導入へ
主なユーザーはビジネスパーソン
2019年リリースになったタクシー動画広告(デジタルサイネージ)GROWTH。約80%のユーザーが経営層・会社員中心の都内タクシーユーザー。そのユーザーに効率的にリーチできる広告がタクシー広告GROWTHです。東京都内大手タクシー会社を中心に設置導入し、特にビジネスパーソンが集中する港区・千代田区中央区を中心に運行しているタクシーに導入されています。その数およそ10,000台。月間リーチは約700万人になります。この数は都内タクシー利用者の約40%と媒体資料上で発表しています(2019年7月―9月の媒体資料参照)。
GROWTHの広告メニュー
FIRST VIEW
乗車直後に動画広告を流せる
GROWTHのデジタルサイネージ広告は、平均約18分間の乗車時間に合わせた番組のようなコンテンツの間に動画広告が流れる仕組みです(TVCMや電車の車内動画広告と同じようなイメージ)。中でも人気なのが、乗車直後に流れるFIRST VIEWと呼ばれる商品。最大60秒のCMを流すことが可能で、GROWTHリリース直後にはすぐに満稿になった商品です。2019年7-9月の媒体資料ですと1週間の広告露出で、想定表示回数が120万~150万回と想定されています。
BUSINESS VIEWとECONOMY VIEW
2本目以降の配信で、配信単価が20%以上安い
2本目~6本目のBUSINESS VIEW(想定表示回数100万~130万)と7本目以降のECONOMY VIEW(想定表示回数80万~90万)はFIRST VIEWと比べると配信単価が20%~50%お得になります。予算に合わせて、これらのタイプから選ぶことができます。
TARGET VIEW
放映課金型で安心
その他にも、ネットの動画広告のような放映課金型の広告メニューTARGET VIEWも登場しています。通勤中または、仕事終わりのビジネスパーソンを想定したり、休日の利用者を想定するなど、放映スケジュールを広告主様のニーズに合わせて配信することも可能になりました。表示回数によって単価が変動する形になっています。
また別メニューでサンプリングや、接触者のレポート提出が可能なメニューもございますので、お気軽にお問い合わせください。
弊社メディア担当からのコメント
第5世代の通信システム「5G」の登場で、これから携帯電話だけでなく、世の中のデジタルサイネージも大きく変わっていくと言われています。先んじてタクシー業界では、デジタルサイネージ化が進んでいます。その中で、導入規模が多いのがGROWTH。リーチの量が魅力ですので、多く露出したい場合は特にオススメです。