Airport Dynamic Ad Visionの特徴
効果測定ができる空港内唯一のデジタルサイネージ広告
視認性の高いエリアにて広告宣伝が可能。
保安ゲート通過後の箇所を中心に、65インチの大型ハイビジョンのデジタルサイネージを設置。動画や静止画など多様なフォーマットの広告で幅広い情報を配信できます。独自開発された国内空港のデジタルサイネージを結ぶネットワークにより、国内9空港・合計46台(随時追加予定)のサイネージで広告掲出が可能です。ひとつの空港での限定公開も可能。また、上部に取り付けられたAIカメラにより、視認者の計測もできるのが大きな特徴です。
優良な顧客が多い為、決裁権を持つキーマンへのアプローチが可能。
約4割がビジネスを目的に利用しており、移動手段として飛行機を選択できる可処分所得の高い管理職、役員クラスなど、優良なユーザーの利用が多いので、空港のサイネージは広告媒体としてのニーズが高まっています。
広告掲載業種の傾向
〈実施例〉
・商社による企業の認知拡大、および従業員エンゲージメント向上
・化粧品会社による商品告知、およびブランディング
・自治体によるイベント告知、観光誘致
・携帯会社による商品告知
など幅広い目的で利用されています。
実施可能空港
羽田空港 第2ターミナル、中部国際空港、広島空港、松山空港、長崎空港、熊本空港、宮崎空港、鹿児島空港、那覇空港
Airport Dynamic Ad Visionの媒体データ
広告媒体名 | Airport Dynamic Ad Vision |
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設置台数 | 国内9空港・合計46台(随時追加予定) |
配信開始日 | ネットワーク枠:毎週月曜日 空港個別枠:毎月1日 |
運営元 | 全日空商事株式会社 |
媒体概要 | 国内初、空港のデジタルサイネージをネットワーク化した広告配信サービス。65インチの大型ハイビジョン、デジタルサイネージを国内9空港46面に設置。 |
Airport Dynamic Ad Visionの広告掲載料金
掲載の広告料金は、媒体社の料金表価格(税別)です。料金は空港により異なりますので、下記以外については、当サイトの専用フォームかお電話にてお問い合わせください。
羽田空港 第2ターミナル | 実施料金 |
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1ヶ月 | 1,800,000円 |
6ヶ月 | 9,720,000円 |
1年 | 15,120,000円 |
弊社メディア担当からのコメント
コロナが明け、空港利用者数も力強い回復傾向にあります。空港の利用者は保安検査場内で平均1時間以上滞在するというデータがあり、旅に出発する前に気分が高揚し感受性が高まっているため、空港広告は「印象に残りやすく、勧めたい」といった気持ちが高まり、その後の問い合わせや契約につながりやすいと言われています。
また、空港はレジャーに出かけるファミリー層、決裁権を持つビジネスパーソンなど、可処分所得の高い人が多い場所なので、そのような人をターゲットにした広告媒体をお探しの方は、ぜひお問い合わせください!