世界経済混乱のいま考える
資産形成
貴社の商品、サービスを高所得なビジネスパーソンに訴求
2024年に新しいNISA制度が始まることが発表され、今まで以上に国民の「貯蓄から投資へ」の意識が高まることが予想されます。昨年は、世界的な利上げの動きやウクライナ危機により、日本や米国をはじめとする世界の株式市場が落ち込みをみせました。引き続きインフレや景気後退の懸念など、世界経済を下押しするリスク要因は多数あり、個人投資家にとっては先を見通せず難しい投資判断を迫られています。
ただ、将来の年金水準の実質的な低下、超低金利が続く銀行預金、社会の高齢化などの環境下で、老後を含めた長期的な視点で資産形成に関する議論・検討を行う重要性は変わりません。
週刊東洋経済の特別広告企画「世界経済混乱のいま考える 資産形成」では、激変する世界情勢における資産形成との向き合い方のヒントとなる解説・情報を発信する総論ページに続くPRページにて、貴社のサービスをご紹介する企画となります。
広告の主な対象は、●金融機関、●株式、●投資信託、●金投資、●Jリート、●ETF などです。
ぜひこの機会にご検討ください。

ここがポイント!
- 「週刊東洋経済」の読者の約半数が事業の意思決定に関与しているため、個人はもちろん企業への導入の観点でもPRができる。
- 客観的な視点から書かれた誌面で、納得度が高く、かつ分かりやすい情報を提供できる。
- 東洋経済オンラインは、ビジネス誌系サイトNo.1のPV数。
広告特集概要
媒体名 | 週刊東洋経済 |
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企画名 | 世界経済混乱のいま考える 資産形成 |
発売日 | 2023年6月19日(月) |
広告申込締切 | タイアップ広告:2023年3月16日(木) 純広告:2023年5月12日(金) |
備考 | タイアップ広告は誌面とオンラインのセットメニューです。 |
掲載料金 | 下記フォームよりお問い合わせください |