楽天ペイ(実店舗決済)アプリ決済とは
楽天スーパーポイントとの連携が魅力の1つ
現在、最も利用者が多いスマートフォン決済
楽天ペイ(実店舗決済)のアプリ決済は、楽天が提供する決済サービスです。お店が表示したQRコードをお客様がスマートフォンで読み取ることで決済され、楽天IDに登録しているクレジットカードや、楽天スーパーポイントでの支払いが可能になります。
楽天会員を取り込むことでユーザー数を伸ばしており、現在、楽天ペイは最も利用者が多いスマートフォン決済になっています(※1)。
※1:調査主体:マイボイスコム、2018年2月時点調査。
楽天ペイ(実店舗決済)アプリ決済の特徴・導入メリット
アプリ決済は導入費用0円
決済手数料 最大3.24%
楽天ペイ(実店舗決済)は、クレジットカード決済、電子マネー決済、アプリ決済(=スマートフォン決済)が可能になる決済サービスです。クレジットカード決済、電子マネー決済には専用リーダーが必要で、初期費用がかかります(キャッシュバックキャンペーン実施中)が、アプリ決済だけの導入も可能で、専用リーダーは不要です。スマホかタブレットがあれば、店頭決済が可能で決済手数料3.24%のみでご利用いただけます。
楽天スーパーポイントが使える・貯まるお店に
「ポイント」を販促に利用して集客できる
楽天ペイアプリ決済は、楽天スーパーポイントが使えたり、貯めたりすることができます。 楽天会員は全国で9,870万(※2)という規模ですので、このポイントシステムをうまく訴求することで、新規集客やリピーター化が期待できます。
※2:2018年6月時点。2018年第2四半期楽天株式会社決算資料より。
楽天銀行利用なら、最短翌日入金
現金に近いキャッシュフロー
楽天銀行を振込先口座に登録していただければ365日、翌日に自動で入金され、振込手数料も無料。 現金並みのキャッシュフローを実現できます。
楽天銀行以外の金融機関でも、入金依頼をしていただいた翌銀行営業日に入金可能(入金依頼1回につき210円の振込手数料がかかります)。
楽天ペイ(実店舗決済)アプリ決済の加盟店になるには
株式会社産案は楽天ペイの販売パートナーです。導入を検討したい、他と比べて比較したい、詳しい話を聞きたい、など楽天ペイにご興味をお持ちの方は、産案までお問い合わせください。
【こんな方におすすめ】
- レジのオペレーション業務を軽減したい。
- 楽天スーパーポイントユーザーを取り込みたい。
関連ページ