正社員採用ならエン転職
質の高い広告で正社員採用を強力に後押し!
初めてのご掲載なら、「必ず」「無料で」取材が入ります。
エン転職の最大の特徴は、掲載する「原稿の品質の高さ」です。初めてのご掲載の場合、エン転職の運営企業であるエン・ジャパン株式会社の制作部門が必ず取材を行います。
広告主→営業担当→制作担当という伝言ゲームがなく、内容の確認や修正指示も最小限で済むため、掲載まで効率よく進めることができます。
エン転職の特徴
総会員数1,000万人以上!68.5%が若手人材
年々減少し、採用が激化している若手採用に強み!
2022年4月末に総会員数が1,000万人を突破したエン転職は、それ以降も毎月7万人前後の新規会員が登録しています。登録会員の年齢層もバランスがよく、5歳ごとに区切っても偏りが少ない求人メディアです。「20歳以下/8.7%」「21~25歳/27.1%」「26~30歳/19.6%」と、30歳以下で55.4%。「31~35歳/13.1%」まで足し上げると68.5%となります。
会員登録数の多さと欲しい人材へリーチしやすいことに加えて、取材にもとづく詳細かつ正直な広告内容から、入社後にギャップを感じる応募者が少ないこともあり、入社後の定着率は89%をマーク。他求人サイトの平均が約76%ですから、およそ1.2倍の定着率を実現しています。広告掲載から応募獲得までではなく、入社後の活躍・定着まで見据えても、非常に強力な求人メディアだと言えます。
5年連続で転職サイトにおける顧客満足度No.1を獲得
求人サイト、口コミサイト、採用サイト、3つのメディアで正直詳細な採用活動
オリコンの顧客満足度調査において、転職サイト部門で2018年から2022年までの5年連続で第1位に選ばれ続けています。その秘訣が、カスタマーファーストの姿勢による3つのメディアの連携・連動です。
求人サイト「エン転職」は、1社1社の求人広告をエン・ジャパン株式会社の制作職が取材から対応し、質の高い内容で掲載しています。さらに口コミサイト「ライトハウス」では、現役社員や元社員による口コミ情報を掲載し、ミスマッチの防止に一役買っています。また、求人サイトだけでは網羅しきれない企業情報や採用にまつわる情報を、「engage」という採用サイトに掲載することで、カスタマーが応募前に感じる疑問や不安を解消したり、応募を後押しする情報を獲得できる仕組みが整っています。
ちなみに「engage」は広告主である企業が作成できる仕様になっており、動画掲載にも対応。内容はいつでも追加・修正できるなど、常に最新の情報を発信することができます。
面接のすっぽかしを防止する「面接アシスト」機能
面接の「ドタキャン」を防止する機能が実装されています。
エントリーシートなどで書類選考を行い、面接対象のカスタマーに面接オファーを出し、日次調整をして面接担当者のスケジュールも確保する。ひとくちに面接と言っても、多くのマンパワーが発生します。そんな面接がドタキャンされてしまうのは小さくない損失です。エン転職は、事務局がユーザーに面接参加をリマインドしたり、ドタキャンをしたユーザーにマナー改善を指摘するなど、面接率向上を強力にサポートしています。
スカウトが機能しやすいメディア
正社員採用の求人サイトにおける、掲載件数と会員登録数の考え方。
正社員採用をメインとした求人サイトは複数あります。どのメディアも掲載件数の多さや会員登録数の多さをアピールしていますが、求人サイトに求人広告を掲載して人材採用を行うときに、忘れてはならないのがスカウト機能です。昨今では、求人広告を掲載して応募を待つだけでなく、特定の条件に合致したユーザーへスカウトメールを送信することで、欲しい人材からの応募を獲得するアクティブな動きが必須となっています。
ここで重要な考え方が、掲載件数と会員登録数の関係です。大手求人サイトは、求人広告の掲載件数が常に万単位の水準です。その数の企業が一斉に登録会員へスカウトメールを送りますから、登録している会員には、日々膨大なスカウトメールが届いています。 いっぽう、エン転職の掲載件数は4,000~5,000社ほどの水準ですが、会員登録数は2022年に1,000万人を超え、大手の求人サイトで比較しても多い状況です。
つまり、会員から見れば限られた企業からスカウトが来るため、閲覧されやすい状況と言えます。 この考え方はスカウトだけでなく、求人広告を閲覧して応募する通常応募のユーザーにも当てはまりますから、求人サイトを利用して応募数を最大化したい場合、有力なメディアだと言えるでしょう。
弊社求人メディア担当からのコメント
エン転職を初めて掲載する際は、必ずエン・ジャパン株式会社の制作担当が取材を行います。その後原稿を作成し、画像や動画を用意することを考慮すると、申し込みから掲載開始まで一般的な求人サイトより長いスケジュールを想定しなければなりません。「来週から募集したい」というようなスピード対応は難しい一方で、求人広告の内容や質を重視し、むやみに掲載件数を増やさないからこそ応募数増加・採用成功率向上が期待できるメディアです。
弊社でも取り扱いができますので、 「これまで様々なメディアを使ったものの、一向に採用がうまくいかない」とお悩みの人事・採用担当者様がいらっしゃいましたら、ぜひ一度ご検討ください。