aumoマイビジネスの特徴
飲食店・商業施設・宿泊施設など、店舗集客施策がまとめてできるパッケージ
人気おでかけ情報サイト「aumo」が提供する店舗集客施策
「aumo」は国内最大級のおでかけ情報サイト(月間ユーザー数1,500万、アプリDL数500万)。グルメや旅行、ショッピングなどに関する紹介記事や、店舗の口コミ情報などが掲載されています。aumoマイビジネスは、この「aumo」内のコンテンツを活用しながら、店舗集客に必要とされるSEO(検索エンジン上での上位表示対策)・MEO(Googleマップ検索結果上での上位表示対策)・SNS運用の3領域をまとめてカバーする実店舗向けマーケティング施策。飲食店や商業施設、宿泊施設などのおでかけ関連企業に活用されています。
認知から獲得まで、一気通貫の対策
現在、ユーザーは次のようなステップを踏んで店舗を探すと言われており、aumoマイビジネスではこれら一連の流れをカバーするサービスを提供しています。
①認知
検索エンジン・Googleマップによる俯瞰。「地名×目的(例.横浜×ディナー)」で調べて、まとめ記事やマップ内店舗情報から気になる店舗を探す。
②比較検討
気になった店舗の詳細を調べる。各店舗の公式サイトやSNS、取材記事などを閲覧。
③行動
店舗を決めてお得なところで予約。公式HPや各種予約サイト(グルメサイト・宿泊予約サイトなど)と比較し、もっともよい条件で予約する。
aumoマイビジネスの広告メニュー
認知~比較検討
まとめ記事PR(SEO領域)
aumoにある「横浜(地名)のディナーに使えるレストラン(目的)10選」のようなまとめ記事内に、PR付きで自店舗を掲載できるメニュー。認知段階ユーザーが使う「地名×目的」キーワードでの検索結果上位に表示されるaumo記事に掲載できるため、自店舗を知らないユーザーへの認知が可能です。
施設ページ作成(SEO領域)
aumo内に第二の公式サイトとして自店舗ページを作れます。店舗情報や写真、口コミなどが掲載でき、管理画面が発行されるためいつでも更新可能。ドメインパワーが強くSEO的に強いaumoサイト内に自店舗ページを作れるため、公式HPよりもaumoの自店舗ページが検索結果上位に表示されるケースも。
Googleビジネスプロフィール管理ツール(MEO領域)
aumoの自店舗ページ情報をGoogleマップ上の店舗情報(Googleビジネスプロフィール)に自動反映させられるツール。店名や住所、営業時間、電話番号、特典情報などの全8項目が自動反映され、Googleビジネスプロフィールの正確性・更新性が向上し、MEO対策に繋がります。さらに、MEOで順位を上げたいキーワードを決め、より本格的な施策をおこなうプランもあります。
SNSアカウント管理・分析ツール(SNS領域)
Instagram、X、Facebookアカウントの投稿管理・投稿予約・アクセス分析ができる一元管理ツールを提供。複数人運用時のトンマナ崩れの防止や、複数人による投稿内容の事前確認などができ、運用事故を防止できます。また、自社HPとaumoの自店舗ページに、Instagramユーザーの投稿を掲載できる機能を提供するプランもあります。
行動
公式サイト、予約サイト誘導
aumo自店舗ページに、公式HPはもちろんグルメサイトや宿泊予約サイトなどへ誘導できるリンクを掲載可能。ユーザーの他店情報への離脱を防ぎ、予約サイトへ誘導することができます。
aumoマイビジネスの媒体データ
広告媒体名 | aumoマイビジネス |
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会員数 | 約1,500万人 |
アプリDL数 | 約500万 |
掲載記事数 | 約80万記事 |
運営会社 | アウモ株式会社 |
媒体概要 | 人気おでかけ情報サイト「aumo」が提供する実店舗向け集客施策パッケージ。 ※媒体データは2023年2月時点 |
弊社メディア担当からのコメント
店舗集客施策は、獲得に直結するグルメサイトや宿泊予約サイトなどの有料プランにのみ注目しがちです。もちろん、それが最優先ではあるものの、ユーザーが獲得に至るまでのプロセスをカバーすることも重要。その点、aumoマイビジネスはさまざまな領域で認知~比較検討の対策ができ、まだ予約サイトしか実施されていない店舗様にはおすすめの媒体です。