ウェザーニュースの特徴
日本最大級の天気予報ブランド
予報精度No.1!多くのユーザーを抱えるお天気メディア
ウェザーニュースは、天気予報だけでなく、台風・地震情報などの防災コンテンツのほか、洗濯や紫外線、乾燥などの季節に応じたコンテンツを発信するメディアです。主にふたつのサービスを提供しており、ひとつはアプリ・Webサイトで展開する「ウェザーニュース」。アプリは累計3,500万DLを突破し、Webも含めた月間アクティブユーザー数は4,500万を超えています。
また、もうひとつはYouTube・ニコニコ生放送で24時間365日生配信されている「ウェザーニュースLiVE」。ウェザーニュースの予報を支える気象のプロと、専属のお天気キャスターが気象情報をわかりやすく解説しており、YouTubeチャンネル登録者数は約100万人、月間平均視聴回数は約3,100万回の人気コンテンツとなっています。
ウェザーニュースならではの独自のターゲティングが可能
ウェザーニュースの強みは、信頼性の高さにあります。日本最大の気象観測網と全国のユーザーから届く1日数万通のリポートを活用して天気を予測しており、国内の主要な天気予報サービス5つのなかで予報精度No.1を獲得。また、世界中の海運・航空といった運輸業や農業などの事業者に対するBtoB領域でもサービスを展開してきた実績があり、そこで培われた技術が活用されています。この高精度に計測された天気情報を活かして、「天気連動型広告」といったウェザーニュースならではのターゲティングによる広告配信が可能です。
ウェザーニュース(アプリ・Web)の広告メニュー
ウェザーニュースの広告メニューを一部ご紹介します。
天気連動型広告(アプリのみ)
エリア×天気×行動履歴(興味関心)によるターゲティングで静止画・動画を配信できるメニュー。天気によるセグメントでは、晴れ・雨といった情報はもちろん、気温や降水量のほか、洗濯・紫外線・乾燥・快眠などさまざまな指数も使うことができます。たとえば、晴れの日は外干し洗剤、雨の日は部屋干し洗剤といった広告の出し分けや、紫外線が強い日だけ日焼け止めクリームの広告を出すといったことが可能です。
また、ウェザーニュースでは花粉症の人や、路面・風の影響を受ける自動車ドライバーなど、特定のユーザーに対する気象情報も提供しているため、アプリ内での閲覧行動から「花粉症対策に興味がある人」 「車に興味がある人」といったセグメントを使って配信できます。
スポンサード記事(アプリ・Web)
広告主の商品・サービスを紹介するオリジナル記事を作成するメニュー(1万PV保証)。月間500本以上の気象関連ニュースを配信するウェザーニュースが、気象情報メディアならではの視点で記事を作成します。気象予報士やキャスターの起用も可能です。
ウェザーニュースLiVEの広告メニュー
ウェザーニュースLiVEでは、商品・サービスの紹介、番組内でのタイアップができます。4つのタイアップ方法をご紹介します。
レギュラータイアップ
天気予報時に提供社名の表示・読み上げ、CM動画の配信などができるメニュー。
スポットタイアップ
既存動画(最大30秒)の配信、もしくはウェザーニュースによる15~60秒の商品紹介動画制作ができるメニュー。ウェザーニュースが制作した動画はウェザーニュースLiVE・ウェザーニュースアプリでも配信でき、アプリで配信する場合は天気と連動させて配信することもできます。
コーナータイアップ
商品と関連させた5~15分のコーナーを実施するメニュー。実施したコーナーはYouTubeチャンネルの再生リストにもアップされ、その動画は広告主のサイトやSNSで投稿することができます。
番組タイアップ
30~60分の1社提供特別番組を制作・配信するメニュー。番組はウェザーニュースYouTubeアカウントにアップされます。
弊社メディア担当からのコメント
天気に合わせてクリエイティブの出し分けができるというのは、とても面白い仕組みだと思います。食品・飲料や家庭用洗剤、アパレル、寝具、コスメなど、気候や季節にあわせて訴求商材が変わる企業様におすすめです。
弊社ではウェザーニュースを活用したプロモーション実績が多くありますので、事例や活用プランなど、ご興味ある方はぜひお問い合わせください。