Yahoo!広告の特徴
検索広告とディスプレイ広告
顕在層から潜在層までリーチ可能
日本のインターネットサイトの中で老若男女問わず見られているサイトYahoo! JAPAN。日本のインターネットユーザーの約80%が利用していると言われています。 そのYahoo! JAPANとその他のパートナーサイトにも掲載されるクリック課金型で入札方式の広告商品、それがYahoo!広告(旧称:Yahoo!プロモーション広告)です。
Yahoo!広告には2種類の商品があります。 1つは、以前スポンサードサーチという名称だった検索広告(俗にリスティング広告とか検索連動型広告と呼ばれるものです)。2つ目は、ターゲットの属性や興味関心を絞って配信するディスプレイ広告です。
検索広告(検索連動型広告)
キーワードを検索した時に広告を表示
「今すぐ客(顕在層)」にリーチ
検索広告は、「今」検索している人にアプローチする広告で、「今すぐ客(顕在層)」にリーチすることに大変適しています。広告主は、「広告を出すキーワード」、「広告をデバイスの比率調整」「広告エリア」「1日の予算」等を設定すれば、クリックされた分だけ課金されていき、広告掲出後にはレポートでその結果が可視化されます。また、広告主でも直接出稿も可能ですが、作業がとても煩雑であったり、ノウハウがないと効率的な広告配信ができないため、当社のような広告代理店を通して出稿されるケースがございます。
ディスプレイ広告(運用型)
エリアや年齢、興味関心だけでなく検索キーワードでもセグメント可能
潜在層に広くリーチ
ディスプレイ広告(運用型)[旧称:Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)]は、Yahoo! JAPANやその他パートナーサイトに掲出可能なクリック課金型の広告です。商品によっては、Yahoo! JAPANのトップページにクリック課金で掲出できる商品もあります。
膨大なYahoo! JAPANユーザーの中から、細かなセグメントが可能です。エリア、デバイス、年齢、性別、興味関心、検索したキーワードをセグメントして広告出稿可能なサーチターゲティング、そして一度自社サイトに訪問したユーザーにだけ広告出稿ができるリターゲティング広告等があります。
Yahoo!広告はシニアターゲットの商品でも有効
Web広告はどちらかというと現役世代をターゲットにした広告商品のイメージがありますが、Yahoo!広告はシニアターゲットの広告としても有効活用ができる広告商品です。また、Yahoo!広告の最低の入札金額は1円~可能ですが、当社での推奨最低出稿金額は月額20万円ほどです。
当社では、シニア以外でも、ママさん対象、BtoB対象、高単価商材系、通販系でも実績がございます。ご興味ございましたら、お問い合わせください。
弊社メディア担当からのコメント
弊社はYahoo! JAPAN代理店として、Yahoo!広告の商品全般を取り扱っております。Yahoo!の広告商品は数多くあり、うまく使い分けるのがポイントです。「最も有名なポータルサイトYahoo!に広告を出したいけど、最近のネット広告に詳しくないから…」という方も、お気軽にご相談ください。