TownWiFi Adsの特徴
フリーWi-Fi接続アプリ「タウンWiFi」を使ったジオターゲティング広告
リアルタイムでエリアマーケティングができる広告媒体
タウンWiFiとは、街なかのフリーWi-Fiを検知して自動接続するアプリ。コンビニやカフェ、交通機関など約35万のWi-Fiスポットに対応しており、ダウンロード数は1,000万以上を誇ります。ユーザーのWi-Fi接続情報を利用して、“今そこにいる人”にアプローチできる広告メニューが「TownWiFi Ads」です。
エリア×ユーザーセグメントでプッシュ通知広告を配信
同アプリはWi-Fi接続時に接続完了を伝えるプッシュ通知が表示されるため、そこに広告テキストを載せることでLPへリンクさせることが可能です。以下のようなセグメントを使って配信できるため、狙った層にリアルタイムで行動喚起を促せます。
▽セグメント一例 | |
エリア | 特定地点から半径○km以内、市区町村など |
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性別・年齢 | 男/女、年齢(1歳刻み) |
時間 | 時間/分単位、曜日指定 |
配信先 | コンビニ、カフェ、交通機関 etc. |
たとえば、営業時間にあわせて店舗周辺のユーザーにフェア開催告知を打ち、集客するといったことが可能になります(活用事例の詳細は後述します)。
効果検証ができる
フリーWi-Fiを設置している店舗であれば、ユーザーの来店計測をすることも可能です(Wi-Fi環境の導入サポートもあり)。また、メーカーのような店舗をもたない企業であっても、POS連動していれば実施前後を比較して売上リフトを測定することができます。
TownWiFi Adsの活用事例
来店促進はもちろん、その他にも効果的な使い方があります
現在地にもとづくオファー
特定エリアだけにアプローチすることで、近くの店舗やイベント会場への来店・来場を促す手法。たとえば、電子クーポンの配布やセール・キャンペーン告知、イベント開催告知をして集客を狙えます。ショッピングモールや飲食店、家電量販店、学習塾、イベント主催者などと相性がよい手法です。
接続先の業種にもとづくオファー
特定業種のWi-Fi接続時にのみ広告配信することで、商品販促する手法。たとえば、食品や飲料、化粧品、生活雑貨メーカーであれば、コンビニやドラッグストアのWi-Fiに接続したユーザーを配信先とすることで、リアルタイムで購買を促せます。また、カフェのWi-Fi接続時であれば、暇つぶしになるゲームアプリのDL訴求も効果的です。
Wi-Fi接続時に有効なオファー
通信量を気にする必要がないWi-Fi接続時に、デジタルコンテンツを訴求する手法。たとえば、動画や漫画、音楽アプリのDL訴求と親和性が高い手法です。
弊社メディア担当からのコメント
効果測定ができるスマホチラシとして、幅広い業種の企業様にご利用いただいている広告媒体です。性別や年齢、半径指定を組み合わせ、よりパフォーマンスが高いセグメントを選定することも可能なため、成果にこだわる広告主様にオススメです。