ADMATRIX DSP

BtoBマーケティングの際に、見込み客創出や、認知度向上などをWeb広告で行うのが難しいと感じている方へお勧めしたいのが、ADMATRIX DSPという運用型広告。こちらは、国内最大級の在庫量を持ち、他社DMPとの連携や、固定IPだけでなく動的IPアドレスも特定する独自の特許出願技術により、国内最多のIPデータ量を持つDSPです。

IPアドレスを基にした「製造業だけに広告を出す」「学校にだけ広告を出す」といったセグメントが可能なため、BtoB商材のプロモーション等に非常に有効なWeb広告として様々な企業様に活用されています。

単純に業種だけのセグメントだけでなく、「上場企業」「資本金」「平均年収」「売上高」「従業員数」「平均勤続年数」などのカテゴリでセグメントを行い、広告配信することができるオフィスターゲティング。

「賞与が多いトップ500企業」「初任給の高いトップ500企業」「女性管理職を積極採用するトップ50企業」など、ランキングに選ばれた企業だけに広告を配信することも可能です。

IT専門メディアのビッグデータを保有するアイティメディア社とも提携しており、そのデータ（行動履歴など）を活用することで、BtoBマーケティングで必要な高精度なターゲティング広告配信が可能になりました。例えば、特定の製品を導入検討している企業にだけ広告配信する、といったことが可能です（ex：クラウド、仮想化、セキュリティ、情報システム、データ分析等）。

提携医療情報専門サイトの20万人の会員（医療従事者）データを元に、各種属性でセグメントして広告配信をすることが可能です。勤務先都道府県、性別、年齢層、職種（医師または薬剤師）はもちろん、診療科目でもセグメントできるのが特徴です。

人材データを保有するメディアとも連携しているため、業種・マネジメント職・転職経験などでターゲティングが可能な「人材ターゲティング」や、いわゆるリターゲティング広告ができる「リマインドターゲティング」など、様々なターゲティングがありますので、詳しくはお問い合わせください。

クロスデバイストラッキング機能によって、会社にいるときには、会社のPCに。通勤中や自宅にいる時はスマホに広告露出を行うということが可能になりました。つまり、オフィスターゲティングのターゲットの自宅PCやスマホにも広告が配信されるのです。これにより、複数デバイスにまたがってコンバージョンした場合でも計測できます。

独自のスマホ向け動画アドネットワークと接続しており、良質なメディアへの動画広告配信も可能です。ブランドセーフティーの観点から、配信先が気になる、という方にも安心してご活用いただけます。

広告配信後に配信企業レポートが提出されます。これによって、クリックした企業がどのような企業かを一覧できるようになるため、企業によっては、このデータを基にテレアポ用のリストを作っているところもあるようです。