TOKYU CARD DMの特徴
東急線沿線へのアプローチに最も効果的!TOKYU CARD会員向けDM
東急グループの強固な顧客基盤を利用
TOKYU CARDは東急グループが発行するクレジットカード。東急線沿線でのTOKYU CARD平均保有率は20%、一部地域では60%を超えており、提携カードや東急ポイントカードの顧客情報も含めた「TOKYU POINT会員」数は255万人にのぼります。40~70代の女性が会員全体の多くを占める一方、他社クレジットカードより20~30代の利用単価が高いことも特徴。また、東急線沿線の居住者は高学歴・富裕層の人が多い傾向にもあり、このような会員に対して広告を出すことができます。
顧客情報を活用したDM発送・メール広告
TOKYU CARD会員の年齢や性別、住所、カードの種類といった属性情報や、利用金額や利用期間、利用業種などのカード利用情報を使って、理想のターゲットにDM発送やメール広告配信ができます。紙面を好む年配の方に対しては、手に取って新商品の紹介などをじっくり読ませられるDMが、スマホユーザーが多い20~50代に対してはホームページへの誘導などを促すメール広告がおすすめです。
実施例
宝飾店、スポーツジム、小売店、商業施設など
配布エリア
全国で実施可能(東京・神奈川が中心)
TOKYU CARD DMの媒体データ
広告媒体名 | TOKYU CARD DM |
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配布数 | お問い合わせください。 |
配布時期 | お問い合わせください。 |
運営元 | 東急カード株式会社 |
媒体概要 | 東急グループのクレジットカード「TOKYU CARD」の会員情報を使ったDM・メール広告。高学歴・富裕層が多い東急線沿線居住者に対してアプローチすることができます。 |
TOKYU CARD DMの実施料金
料金につきましては配布物の形式、セグメント、その他条件によって異なるため、詳しくはお問い合わせください。
弊社メディア担当からのコメント
TOKYU CARD保有者が多い東急線沿線は、高学歴の人や富裕層が多いだけでなく、渋谷や自由が丘、二子玉川といったおしゃれな場所に住むトレンドに敏感な女性が多いことも特徴。そのため、小売店やエステ、宝飾店、スポーツジム、商業施設などの販売促進にも効果的です。
料金や事例など、さらなる詳細が気になる方はぜひ産案までお問い合わせください!