ドクタージャーナルの特徴
地域医療サービスを支える、全国の開業医が主な読者
主に開業医に向けMSが手渡しで無料配布する、医療経営支援情報誌
ドクタージャーナルは日本における重要な社会基盤のひとつ、地域医療サービスを支える地域の開業医たちを中心に、無料で配布されている医療経営支援情報誌。 認知症や在宅医療など地域医療における重要な医療テーマに取り組む、最前線のドクター達を編集者自ら取材掲載し、その志を伝えています。 他にも、病院の後継者向けに医学部受験対策、地方のセミナーレポートや企業を取材したタイアップ記事広告なども掲載。 毎号質の高い情報を発信しています。 読者は東京、神奈川、大阪、福岡など全国の開業医や首都圏の勤務医。年齢層は幅広く、内科医が38%以上を占めています。
広告掲載業種の傾向
自ら病院を経営する開業医が主な読者という事で、病院・クリニック用機器や医療用品メーカー、病院経営コンサルタント・税理士、医者を目指す後継者向けに医学部専門予備校などの広告が多い。不動産投資、不動産販売なども実績があります。
配布エリア
開業医/全国
病院勤務医/東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県

ドクタージャーナルの媒体データ
広告媒体名 | ドクタージャーナル |
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発行部数 | 20,000部 (媒体社発表)※参照日:2020年9月 |
発行日 | 季刊 年4回発行(3月、6月、9月、12月) |
発行元 | 一般社団法人 全国医業経営支援協会 |
媒体概要 | 2011年6月創刊。全国の開業医や首都圏の勤務医に無料配布されている情報誌。各地の地方医療サービスの最前線を取材し、その取り組みを紹介している。全国の開業医にMSが手渡しで配布、または購読登録会員へ送付。中綴じ変形A4版 約36頁 オールカラー ※Web版のデジタル・ブックもあり、同時掲載される。 |
ドクタージャーナルの広告掲載料金
掲載の広告料金は、媒体社の料金表価格(税別)です。 実勢価格については、お気軽にお問い合わせください。
広告のサイズ・種類は代表的なものだけを掲載しております。
表四4C1P | 450,000円 | |
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表三4C1P | 400,000円 | |
表ニ4C1P | 400,000円 | |
4C1P | 300,000円 | |
編集タイアップ2P | 800,000円 | |
綴込みハガキ | 550,000円 | |
チラシ同梱 A4サイズ | 400,000円 | 首都圏の開業医限定5,000名 |
100円/1件 | 全国の開業医(実施部数1,000部以上) |
※発行部数や料金などは最新の情報と差異が発生する場合があります。
弊社メディア担当からのコメント
ドクタージャーナルは、開業医ドクターの医療経営の安定化と発展を支援する協会が発行する情報誌。読者は「街のかかりつけ医」といった地域に根ざす医師が多く、年齢層も幅広い事が特徴です。また、発行部数は少ないですが、無作為での配布では無く購読意思を確認できているドクターへの配布であり、閲読率が高いと思われます。
ドクター向けに医療業界の広告が多いので、他業種の広告は競合が少なく、誌面で目立ちやすいとも言えます。開業医など富裕層をターゲットにした広告に適した媒体でしょう。